社長が動かなくても売上が勝手に２倍になる会議

上記のことで悩まれて色々対処しているかもしれませんが、原因は１つです。

共有共感のあるチャレンジングな目標がないから、です。
例えば、今期の売上は2億円、このまま順調にいけば来期は2.2億円が見えていたとしましょう。

しかし、社長の想いは3億円。幹部たちはどう考えても2.4億円が限界だと言ってきます。理由を聞くと「人が足りない」「思うように人が育たない」「辞めそうなメンバーがいる」など現状の問題や課題が出てきます。

現状の問題や課題を抱えたままの観点では、残念ながら「志」の高いチャレンジングな目標はいつまで経っても出てきません。また、「上から与えられた目標」では社員との間に熱量の差があります。目標が「共感できるもの」であり、それが「きちんと共有されている」ことが大事です。

すごい会議ではこの原因を解明し、社長が達成したい3億円という目標があったとしても、幹部達が勝手にさらにその上をいく「5億円やります！」と自らの目標を創り出せるようになっていきます。

「本当に会議くらいで社員が主体的に動いて、成果が上がるのか？」

誰もが初めはそう思いますし、あなたがそう思う気持ちも分かります。しかし、事実この会議手法は世界で390社が導入し成功している検証済の方法です。1970年代に米国人ハワード・ゴールドマンによって、「言語学」「心理学」「成長する企業の共通点」「コーチング」をベースに開発された科学的根拠に基づいた会議手法なのです。

その手法はきちんとメソッド化され、たった一回の会議で 「社員が一丸となるチャレンジングな目標」を創り出し再現性のある「型」が我々のサービスである 「すごい会議」です。

今までになかったような発想が次々と出て、チャレンジングな行動が生まれ 気付いたら周りの経営者仲間や競合達が驚くような成長が実現します。

「どうしたらそんなに幹部達が主体的になるの？」
「どうしたらそんなに成長するの？」
「気付いてみれば追いつけないくらい会社が大きくなったね」

一年後に周りから、このようなことを言われたくはありませんか？今までとは桁違いのすごい成長も可能です。