デジタル化の波によるビジネスモデル変遷・リスク・機会点
グローバル化によるリスク・命題・人材育成
マクドナルド変革、アップル変革、ベネッセ変革の事例からの学び
(但し、企業内機密情報を除く)
継続的事業成長のための人事戦略
EHL(エマージェンシーホットライン)、CHL(コンプライアンスホットライン)
QSC(外食及びサービスビジネスに不可欠なクオリティ、サービス、クリンネス)
営業生産性向上と競合力向上を実現する為の、セールスの基本的行動と求められる能力
本社と現場、横断的な社内コミュニケーション
マーケティングマジック
(誰もやったことがない、ユニークなマーケティング 20の事例)
価格政策(三つの価格施策)
経営実践研究会は、事業変革、V字回復、危機管理、マーケティング、組織変革と人事施策、
フランチャイズ施策、販売チャネル変革、事業基盤変革を共有し、課題の発見と解決策思考を促します。
ご不明な点などございましたら、
下記までお問い合わせください。
会社名 | 株式会社エム・マーケティング / 担当:翁長(オナガ)・南里(ナンリ) |
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TEL | 03-6804-5580 |
FAX | 03-6701-2480 |
メール アドレス |
kps@mmark2.biz |
また、今回の特別講演では、現役経営者であり
プロ経営者と呼ばれる原田泳幸氏から直接コンサルティングを受けられる機会を設けております。
アップルの日本法人をV字回復させ
世界のアップルの中の15%以上の売上貢献度を実現。
また、日本マクドナルド社長に就任直後、その年からV字回復し
売上3950億から8年間で5400億円まで伸ばした実績を基にお答えします。
あげればキリがないほど経営のテーマはありますが
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1997年 | アップルコンピュータ―(株)代表取締役社長 兼米国アップルコンピュータ―社副社長就任 |
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2004年 | 日本マクドナルドホールディングス(株) 代表取締役会長兼社長兼CEO就任 |
2014年 | (株)ベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長就任 |
● グローバル企業44年、IT業界33年、外食産業11年、教育・介護事業2年の経験。
● アップル、マクドナルド、ベネッセで20年間社長・会長歴任。
● アップルとマクドナルドで大変革とV字事業回復に成功。
● 事業変革、マーケティング戦略、人事変革、フランチャイズ事業変革、
様々な危機管理について多くの講演実績。
トヨタ自動車, 日立製作所、日本テレビ、日経新聞、GCA、日本M&A、 財務省、日本郵政、教育委員会、慶応大学三田祭、慶応大学経営学部、 早稲田大学MBA、立命館大学大学院、神戸大学経営学部、 青山学院大学、私立医科大学同窓会、企業研究会、 日経新聞フランチャイズショー基調講演、日本橋ロータリークラブ、 ジャパンソサエティーニューヨーク、他多くの企業・団体からの講演。
● 『とことんやれば必ずできる』かんき出版
● 『大きくしぶとく考え抜く』日本経済新聞出版社
● 『ハンバーガーの教訓』角川書店
● 『マクドナルドの経済学』PHP
● 『101の言葉』かんき出版
● 『原田泳幸の仕事の流儀』角川書店
● 『勝ち続ける経営』朝日新聞出版
● 『掟破り』かんき出版