この事業は、ボランティアではありません。今、国が直面している課題を打開していくため、 社会貢献事業として推進しているビジネスなのです。
国が推奨しているから、もう今からやっても遅いのでは?そう思うかもしれませんが、 まだこの事業を待っている人たちは400万人を超えています。しかも国も強力な支援策を準備しています。まさに、やるなら“今”なのです。
ビジネスとして行っていくためには、 利益は必要不可欠であり、持続していくことが大切です。このビジネスを7割の方が未経験からスタート、 また、わずか2年で年商1億円を達成できるような仕組みが社会貢献事業として構築されています。
誰でも簡単に始めることができ、 地域の方にも喜ばれ、継続的な利益を生み出し続けることが可能なのがこの福祉オーナービジネスです。ぜひ、あなたの目で確かめてください。
登録後に送られてくる動画をご覧いただき、少しでも興味が湧いたのなら、
福祉オーナービジネス事業説明会にお越しください。
今までの成功事例、なぜ国が推奨しているのか、その理由、そしてあなたが疑問に思っていることを解消したいと思っています。もちろんビジネスとして存続しなければ意味がありません。
あなたの忙しい時間を割いてきてくれるのですから 『あなたが実際行う際のシミュレーション』をその場で実施します。 質問や相談大歓迎です。あなたの疑問に「直接」お答えいたします。
社会貢献事業とはいえ、なぜ国が推進し、お金が入ってくるのか。そこには国が抱える、ある課題が関係しているのです。新たな収益の柱として構築可能な、利益を生み出す仕組みをお教えします。
このビジネスに限っては、高収入ビジネスにも関わらず大手企業などの競合が参入していません。その背景には一体何が・・・?詳しく解説します!
ビジネスを継続して行っていくには、継続的な利益が必要です。ボランティアには、利益がありません。どういった仕組みで、社会貢献をしながら利益を生み出すのか?驚きの仕組みを説明します!
新規事業をやるにあたって、営業は不可欠です。ですが、このビジネスは面倒な営業が不要です。とあることをするだけで、続々と仕事が紹介されてきます。
97%の会社が、10年以内に倒産すると言われる現代社会。しかし、このビジネスはそんな問題とは無関係!この先の利益が「ほぼ」約束されたも同然となります。このビジネスが絶対なくならない理由とは?
介護や福祉の労働環境の改善が求められている現状にも関わらず、多くの人が、このビジネスのもとで働きたいと申し出てきます。人材不足に困ることのない現場は、一体どのように構築されているのでしょうか?
多くのビジネスが、開業初年度「赤字」なのにも関わらず、初年度から年収1000万円を受け取っても「黒字」になってしまう。その驚きの仕組みをお教えします。
この事業の請求先は「国」。なので真面目に取り組んでいれば、国から毎月自動的にお金が振り込まれるようになります。しかもその請求作業も自分でやる必要さえありません!
自分のビジネスが、地域の多くの人に感謝されるとしたら嬉しいと思いませんか?その誇りと自信を胸に、この先何十年と高収入を得続けることができてしまうのです。
売上や利益を増やすために、汗水を流して必死で働かないといけないこの時代、わずか週5時間働くだけで、高収入が手に入る・・・。その驚きの方法を紹介します!
ご質問や説明会に参加される前に確認しておきたいことなどもお気軽にメールや電話にてお問い合わせください。
社会福祉オーナー事務局
株式会社エム・マーケティング
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2-9 麴町PREX5階
TEL 03-6721-1352
平日 10:00~17:00
FAX 03-6701-2480
✉fukushiowner@mmark2.biz
受付24時間
※プロジェクトの詳細につきましては、
事業説明会に参加された方だけにお伝えします。
お電話によるご質問はお受けできかねますので、ご了承ください。
※お電話の際に「福祉オーナービジネスをみて電話しました」と
一言お伝えいただけますとスムーズです。
北海道札幌市出身、高校中退後、地元で年収350万円の会社員時代を過ごす。28歳で妻と離婚。子供を残し、人生をやり直すため単身、名古屋へ移住を決意。名古屋では、「おくりびと」として、5000人の死に立ち会いながら、人生の目的を見失っていた自分に気づく。体が不自由でも、命ある人の人生が、もっと輝くものになるお手伝いができる、社会貢献の仕事を本気でやってみたいという夢を実現するため、38歳で起業。介護ビジネスに取り組み、居宅支援介護(ケアマネ)・訪問介護・介護タクシーを立ち上げるも、素人が仕事を取ることができず一時、廃業寸前まで追い込まれる。ジリ貧の状態でビジネスをやりくりするも、介護特有の制度の限界を感じ、撤退も視野に入れながら新規事業を模索することに。そんな中、ある人との出会いをキッカケに共同生活援助(障がい者グループホーム)を立ち上げる。それからの業績は、毎年倍々ゲームのように年商が上がり続け、高収益福祉ビジネスオーナーまで成長を遂げる。現在は、ソーシャルビジネスコンサルタントとして、このビジネスに賛同する仲間を募集。
販売員、外商員、取締役、総務人事など様々な業界で、活躍をする裏の仕掛け人。ソーシャルビジネスオーナーの最大の問題ともなる、不動産の確保について幅広い人脈と経験、知識をもとに「絶対に断れない」オファーを提案することに成功。現在は、杉中氏と一緒にソーシャルビジネスオーナーの開業支援を行う傍ら、多種多様なビジネスの仕組みを裏で構築する仕事に奔走する日々。持っている資格は、挫折した税理士試験の時に唯一3ヶ月の勉強期間で取得した「簿記2級と、3級」。簿記の知識があるためビジネスの収益シミュレーションについては豊富な知識と経験をもとにクライアントの信頼を獲得。座右の銘「今はできない」を「絶対できない」と間違えないようにで、関わる人のビジネスをサポートしている。